長浜のゴスペル教室の皆さんと一緒に、トンボ玉つくり体験に行きました!
トンボ玉とは、ガラス細工のひとつで、棒に溶かしたガラスを巻き付けて形を整え、模様を付けて、さました後、棒を抜き、その穴にひもや糸を通してアクセサリーにするのです!一つ一つ手作りなので、買うととっても高価なのだそうです!
長浜キリスト教会の会員の方で、トンボ玉をつくるプロの方がおられると言うので、私が体験好きなことを知った教会の方が、企画してくださいました。
お家の中が工房になっていて、ガスバーナーの台が2つ置いてありました。
さっそくお手本を見せていただきました。
いろんな色の細いガラス棒を溶かしてくっつけ、 模様をつけていきます
先生の手さばきを見ていると、とっても簡単そうなのですが、いざやってみるとけっこう難しくて、思ったように模様がかけなかったり、形が歪んだり、温度調整が悪くて割れてしまったり、苦戦しました。
それでも、2つのガラス玉をつくることが出来ました!さまさなくてはならないので、後日作品を受け取ることになっていますが、とっても楽しみです!!
少しコツがわかると楽しくなるので、また体験させていただきたいなあと思いました!